キャンピングカー乗り換えへの道 その2

3)架装形態
日本の場合、バスコンの架装形態には3種類有り、
a)外観をそのまま使用し、内部のみ架装を行う。
窓は、後部はFRPや鉄板でいわゆる「窓埋め」を行ったモデルも存在する
すなわち大きなバンコンである
b)運転席部分を残し、後部を切り取って、シェルを載せた物
これは、キャブコン扱いとなるのか?
c)シャシーのみ使って、すべてをFRPで作った物
フルコンと呼んでも良いであろう

aのタイプは、RVビッグフットや、RVランドのモデルが有名である。
 ランドホーム(RVランド)
 エポックμ(RVビッグフット)

bのタイプは、フィールドライフのルーツ、ナッツのボーダー、バンテックのベガとなるか。。。
 ルーツ(フィールドライフ)
 ボーダー(ナッツ)
 ベガ(バンテック)

cのタイプは、グローバルのグランドバッハとその兄弟分
 ランドホームグランデ(RVランド)

この中で、注目すべきはやはりbの架装形態であろう。バスをそのまま使うと、どうしても上の方が絞られてくるので、上
部のスペースが取りにくい。また、リアエアコンダクトが伸びているので、オーバーヘッドの物入れの容量が不足気味に
なるという欠点がある。
また、全長が6mを超えているので、駐車場料金で損をすることが多い(6m以上を大型としているところは結構多い)
bの形態を仮にバスカットモデルとすると、どのモデルも、全長を6m以下に納めたモデルが存在する。
若干は短くなっているが、上部の絞り込みが無いので、トータルの広さではカット無しを超えるであろう。
その分リアエアコンが運転席の上部に鎮座しているので、そこから後方への冷気が最後部まで行き渡りにくいという事
はあるが、これらのモデルはみんな最後部を常設ベッドとしているので、走行中はあまり関係はない。

cのグランドバッハとその兄弟分は、フル架装しているので、全長は6.3mある、これはリアと言うよりも、フロントオー
バーハングが伸びているので、段差でフロントバンパーをこするのが少々心配である。
従って、意味のない6m超えということになってしまい、候補としては一歩後退

2と3の条件を重ねると、自ずと車種は絞られてくる。。。。

その3へ続く

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