カーテンスイッチの独立

右側はともかくとして、左側のカーテンは前後別々に操作できた方が便利です。
実は、1型はやってあったのですが、5型は、のびのびでやっと実施です。
その分細かく解説できたりして (*^_^*)
(注)ここに書いてある線の色は、5型の場合です。
旧形だと線色が異なる場合がありますので注意してください。

まずは、運転席カーテンスイッチの取り外しです。
コネクタを取り外して、電源を分岐するために、エレクトロタップで分岐を作ります。
スイッチには、全部で6本の線が配線されていますが、白/緑、白/青以外の4本を分岐します。
これが分岐用に作った、中継用コネクタです。市販の6極用コネクタを使用しています。
先ほどのコネクタを分岐部分に接続します。
コネクタは、6極用なので2極余ってますね。
この余った2極には、後で説明するスイッチ部分から来る線を接続します。
追加する方のスイッチにケーブルを繋ぎます。なお、スイッチに直結できるコネクタは入手が難しいので、110型平端子を使って、1本1本接続します。(合計6本)反対側は、中継のコネクタを付けておきます。この中継コネクタを使って、先ほど分岐した既設の配線に取り付けた中継コネクタと接合するわけです。
また、カーテン用スイッチは、部品扱いとして、ディーラーで入手できます。(だいたい、4500円程度です)
部品番号 S09C-66-5R0A
ここまで準備できたら、こんどは、スライドドア横のスイッチ部分の改造に入ります。
この写真は、Aピラー部分の内張をはずしたところです。このようにして、スライドドア上の部分まで内張をはずしていきます。
一番苦労するのは、シートベルトの固定部分かもしれません。ここは、17ミリのボックススパナで外します。ふつうのスパナですと力が入らないと思います。シートベルトを固定する大切な部分ですので、必ず、ボックススパナを使うようにしてくださいね。
これは、スライドドア上のスイッチから、コネクタを取り外したところです。
スイッチ(コネクタ)に行っている配線のうち、白/青、白/緑の2本を切断します。ボディ側は、テーピングをして、ショートしないようにしておきます。

スイッチ側の線は、ギボシ端子を取り付けます。また、運転席に配線するケーブルにも同じようにギボシ端子を取り付け、双方を接続します。なお、配線は、0.75sq以上を使用してください。
配線は、先ほど外した内張の中を通して、運転席部分まで配線します。
このように所々、既設の配線に固定するようにしてください。
運転席まで持ってきた配線を分岐側の中継コネクタの残っていた2極部に接続します。
コネクタを接続して、スイッチを元に戻します。
きれいにスイッチが3個列びました。
一番左が、左後ろ、真ん中が、左前のスイッチとなります。


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