1.外装編

1−01:フロントステッカー
フロント部には、所属するml(AK−ML)と今は無き(オイオイ)NiftyのFCAMPフォーラムのステッカーが貼ってあります。
1−02:リアステッカー
リア部は、出かけたところ等のステッカーを貼ってあります。
1−03:日本地図ステッカー
右側側面が寂しいので、日本地図ステッカーを貼りました。ステッカーは、バンテックパーツセンターからの購入です。
1−04:発電機ステーの改造
発電機用のステーを取り付けてはもらいましたが、そのままでは排気の問題があります。そこで、スライドステー部分に改良を加えて排気管を延長しました。
くわしくは、こちら

↓ 張り替え
1−05:レインモール
雨が降ると、屋根部から流れ落ちた雨水で、運転席部が滝のようになります。そこで、レインモールを取り付けました。
キャンピングカー用の物は高いので、ホームセンターでアルミ製のチャンネルを購入して、強力両面テープで貼り付けました。

2008年1月1日追記
後日キャンピングカーショーで、キャンピングカー用の物が安価に購入できたので交換しました。
1−06:車載工具の移動
リアの収納庫内に居座っている車載工具類。荷物満載時などは、返って取り出しにくくなるので、トイレメインテナンス用バゲッジドア部に移動しました。
1−07:トイレ給水口のキー
メンテ用のバゲッジドアに鍵があり、それを開けると、また給水口に鍵があり。。。。
2度手間になるのと、鍵を少しでも減らしたいので、給水口の鍵に紐をつけて差し込みっぱなしにしました。固定はしていませんが、今まで抜けたことはありません。
1−08:カセットトイレベント
カセットトイレの汚物タンクは、内部にガスがたまってくると、弁の働きでガスを逃がすようになっています。ところが、そのガスは、カセット部分が格納されている部分に発散放出されるために、臭いが室内(トイレルーム)に入ってきます。夏になると結構これが気になります。
そこで、AK−MLの他の方がやられていたのを見せてもらい、そのガスを車外放出するベントを取り付けました。くわしくは、こちら
(ロールオーバー効果有り)

1−09:外部収納庫の収納
収納庫の収納というのも変ですが、キングのスカート部は、フレームが付いているだけでむき出しです。ですので、水などが遠慮なくかかります。
左後の収納部分は、今まで手付けずだったのですが、ここに収納箱を作りました。
(ロールオーバー効果有り)
1−10:排水管延長
前記の収納箱を付けたせいで、清水タンクの排水がやりにくくなりました。それに、純正のコックは小さく、抜けるのに時間が掛かります。
そこで、配水管を延長するとともに、コックを90度回転式のボールバルブに変更しました。
これで一気に水が抜けます。
なお、この写真にはありませんが、この後コック部分までの凍結防止のために、水道用の発泡スチロール製凍結防止保護を巻いたのは言うまでもありません。
1−11:モールテープ
夜間に目立つようにスカート部にモールテープを張りました。キングは、スカート部に溝があるので、そこに沿って貼ってあります。
(ロールオーバー効果有り)
1−12:アルミホイール&タイヤ
キングがベースにしているカムロードは、前後195/70R15というタイヤを履いています。キングの場合、結構重量があるのでこのタイヤでは厳しいのが現実です。
そこで、耐加重を考えて、タイヤを太くしました。ついでに、ホイールもアルミに交換です。
ちなみに、タイヤサイズは、215/65R15のBS R202というライトトラック用のタイヤをチョイスしました。
1−13:バンパーガード
ちょっとしたこすり傷の防止に取り付けました。
透明タイプなので、目立ちません。
1−14:トイレルーム通気口
トイレルームに常時換気ファンをつけたのはよかったが、結構密閉度が良く、思ったより換気効果がありません。そこで、トイレルーム部に外部との換気口を取り付けました。
詳しくは、こちら
1−15:ベントカバー
定番改造の一つ、ベンチレーター用のベントカバーを取り付けました。これで、雨の日でもベンチレータを開けたままにできます。

1−16:モールカバー浮き防止
キングのサイドパネル接合部は、繋ぎ目をアルミパーツでカバーして、さらに化粧モールを入れています。
ところが、フロント部は、写真のようにモールが結構曲線で取り付けられているために、ビスで所々固定はされているのですが、特に気温の低い冬季は、その間でモールが浮き上がってきてしまうことがあります。
そこで、標準のビスの間に追加のビスを打つことにより、浮き上がりを防止しました。(緑丸が、標準の固定位置、赤丸が追加したビスです)
なお、ビスは、4ミリの皿タッピングビス(もちろんステンレス製)を使いますが、買ってきたままですと、長すぎてうまくありません。ですので、写真のように先端をすこし落として使用します。(写真にマウスを重ねると、加工したネジが表示されます。右がオリジナル、左が加工を施したものです) なお、元々のネジも同じように加工して使用しているようです。
1−17:スタッドレスタイヤ
スキー用にスタッドレスタイヤを調達しました。
メーカーは、BSのW965、サイズは、215/65R15です。ホイールは、夏タイヤと同じ、BSのモンバサです。
1−18:スキーキャリア
イレクターパイプと、市販のスキーアタッチメントを使って、リアラダーに引っかけるタイプのスキーキャリアを制作しました。
1−19:JVCS
付けるとパワーアップするという魔法?の装置、JVCSを取り付けました。
詳しくは、こちら
1−20:ガスハッチ
外で調理するときの為に、ガスハッチを追加しました。
詳しくは、こちら
1−21:ロードプラス
リア強化の為に、補助スプリングであるロードプラスを追加しました。
1−22:バゲッジドア追加
荷物室のアクセスを良くするためにバゲッジドアを追加しました。
詳しくは、こちら


トップへ
トップへ
戻る
戻る